2017年8月21日月曜日

JAXA、種子島宇宙センターでプレハブ会議室を調達。「燃焼試験会議室」として使用。

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は18日、種子島宇宙センターで使用するプレハブ会議室の調達に着手した。JAXAが公開した入札公告や調達仕様書によれば、鉄骨式のプレハブを1棟借り上げ、種子島宇宙センター内に「燃焼試験会議室」を設置する予定だ。



JAXAは平成30年3月末までプレハブを借り上げる予定。調達は、価格を競争する一般競争入札で行われる。来月1日までの参加申し込み提出を経て、同4日には開札される見通し。


詳細はJAXAの入札情報公開システムを参照。
JAXA「入札情報公開システム
JAXA「契約・調達情報

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